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患者さまの最善を考え、短期入院治療を目指します

「北辰」の前身、旧・越谷吉伸病院(精神科207床)の平均入院日数は125.2日でしたが、
この数字は日本の精神科病院の平均入院日数348.7日(H15年度日精協調査)と比べると、
およそ3分の1という短さでした。
治療期間が長くなればなるほど、患者さまやご家族の心理的、肉体的、経済的負担も大きくなります。
しかも、入院期間が長ければ長いほど、患者さまの社会的存在感は失われてしまいます。
「社会復帰」に主眼をおく北辰(178床)では、短期集中型の質の高い医療と看護によって
入院期間をさらに短縮し、平成29年は全体で75.4日(北辰救急入院フロア58.4日※H29年度実績)です。


短期入院を原則に「秀峰会治療プログラム・88ポイント療法」で計画的な治療を行ないます。
そのほかに長期入院者のかたのフロアも併設していますから、より安心です。

›› 人間が中心の思いやり医療


病棟について

   

◎個室率は日本有数の56.1%

全178床のうち100床(56.1%)が個室です。さらに救急フロアでは102床のうち51床が個室となっています(50%)。

◎ゆったりとした私室空間

病室の広さは、個室、多床室ともに日本の病室平均の2〜2.5倍のゆったりスペースです。これはアメリカと比較しても1.5倍という質の高い水準です。

◎多少床でもベッド間隔1.5mを実現

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より心地よくすごしていただくために、多床室のベッド間隔を最低1.5mにしました。日本の病院平均は0.6mですから、プライバシー確保の面においても理想の空間といえるでしょう。






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主なフロアの特徴と役割

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保護室フロア・デイルーム 特別差額フロア・スタッフステーション

◎救急2階フロア(精神科救急入院)

平均入院日数は49.3日(平成19年8月実績)。短期入院で社会復帰を目指す患者さまのための専用フロアです。一般フロアと隔離室フロア(※)を備えています。
<一般フロア60床・保護室30床>


※保護室フロア/静穏な環境で安静を保つ必要がある患者さま、あるいは自傷他害のおそれがある場合などに使用されます。

保護室の一例 保護室の一例

◎救急1階フロア

退院後に早期の症状が再燃したとき、急性期フロアでの治療期間に加えてさらに入院治療が必要となった場合のフロアです。<一般フロア31床・保護室11床>


◎短期介入フロア

精神症状に加えて内科や術後管理など、身体症状を併発した患者さまのためのフロアです。 <30床>

◎特別差額フロア

全室個室です。患者さまの個性、ひとりひとりを大切にしているフロアです。<42床>
患者さまと医療スタッフの真に心が通うコミュニケーションの充実のために考案された、秀峰会ならではのスタッフステーション「思いやりフロア」を備えた特別フロアです。

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入院の種類

1. 任意入院と医療保護入院
精神科の入院には、(1)本人の同意に基づいて行なわれる入院「任意入院」と、(2)保護者の同意と精神保健指定医の診察を要件として、本人の同意を得ることなく入院させる「医療保護入院」があります。

2. 措置入院
自傷他害のおそれがあると認められた患者さまを都道府県知事の権限により強制的に入院させる「措置入院」という制度もあります。

「医療保護入院」や「措置入院」は患者さまに病識がない場合という特殊性から行なわれる入院形態です。

3. その他
平成19年7月より精神科応急入院の指定を受けております。

 
   
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